魚釣りブログのメソッド

魚釣りブログのメソッド

ブログに形も礼式もない。ただひたすらに、自由作文を投げる存在が丁度いい。

「ggrs」が「まずググれ」になった結果、アフィ目的の個性がないページが増えてきたように感じます。マネタイズしたいならそれでもいい。でも多くのファンを集める魅力があるだけで、その目的も早く達成されやすい。

魚釣りブログのアプローチ方法は、表紙を飾るアングラーになるか、コラムコーナーを担当する物書きになるかで分かれます。あとは自分はどっちが向いているか──ですね。

スポンサーリンク

魚釣りブログのメソッド

魚釣りブログのアプローチ方法は、大きくわけて3つになります。

  • 釣行日記
  • 道具紹介
  • テクニック指南

ようするに釣り雑誌の1コーナーを切り取った感じですね。ググった先で表示されるページとは、雑誌の好きなページだけを読む感覚に似ています。だから”人が疑問に思うことほど”検索されやすい傾向があります。

大半のアングラーは、雑誌1冊にある知識を実戦か経験して、話の種として誰かに伝える能力を持っているはず。でも、それを不特定多数に発信する能力となれば、苦手だとかやり方がわからない──と二の足を踏むタイプが多いのではないでしょうか。

雑誌は1人で作られているわけじゃなく、大勢が記事を持ち寄って完成させています。それと同じ物量に個人で挑むのは無理な話。1人で挑むなら、得意分野に絞って継続するべきです。

釣行日記はブツ持ち写真と承認欲求がカギ

魚釣りブログの正統派は釣行日記タイプ。

釣りにいったことを記録していけばいいので、始める敷居が低いのが魅力。公開するのはブログでもいいし、SNSでもいい。続ける原動力になるのは、魚釣りを日常にすることと、閲覧してくれる方々のリアクションでしょう。

1回行くごとに、「釣りに行きました。>if “釣れました”or”釣れませんでした”」くらいでいいんです。文字ブログは文章力の高さが重要視されますけど、面白く感じる文章って人それぞれですよね。それに、文学作品のように冗長すぎる風景描写も、ブログには向いていません。ファンを集める目的なら、感情を伝えましょう

更新頻度が多く結果も出せる人なら、すぐ人目についてそれなりのアクセスは集めるでしょう。SNSなら写真に一言添えるだけでいいしね!

道具紹介は情報への嗅覚がするどいタイプ向け

ネット通販が当たり前になってから、個人の商品レビューは需要が高まっています。画像だけでは分かり辛い使用感も、実際に使ったり、★が多いレビューを信じる人も多いでしょう。

釣り道具の情報を集めるには、釣具屋を定期巡回するほうが早いです。ネットだけに頼るのは遅く、大手ですら使いきれてない風潮があるのと、高額のタックル以外は取り上げられにくいためです。ようするに広告費をかけれるかどうか、の話。

……なので、情報を集めるのが得意なタイプは、頻繁に釣具屋へ出かける人向け。釣果情報もリアルタイムで得られやすいしね。情報は力であり、お金にもなります。

商品を買う必要があるから、消費が激しいのがデメリットですけど、それで(広告)収入を得ているか自己申告で事業にするかで、購入分を経費に計上できるのはメリットかな。経費つっても、返金されるわけじゃないよ?

テクニック指南は論理力と動画力

スマホだけでライブ配信も簡単になり、誰でも釣り動画を発信するのも難しくなくなりました。広告収入でメシを食うYouTuberも憧れの職業になる時代です。

魚釣りはテクニック至上主義なところもあり、指南本や動画レクチャーのジャンルは昔から盛んです。過去は出版だけの特権でしたが、現在は撮影と通信(ようはスマホ)の環境さえあれば、誰でも世界へ発信することが可能になりました。なのでアングラーひとりひとりが釣りメディアになれるわけです。

キャスティングのやり方は静止画と文字だけで説明するのは面倒すぎます。でも映像なら、同じ動きをすればいいだけだし、文字がなくても見るだけで理解する人も大勢いる。ブログみたいに文字を書くのが苦手な人でも、撮られる(動きを見せる)だけなら……って人もいると思います。

映像のメリットは、見るだけで多量の情報を与えれること。猫のかわいさは文字だけで伝えるより、写真見せたほうが早いでしょ?

スポンサーリンク

3つの要素をひとりで全部できる人はそうそう居ない

釣行日記に道具レビューにテクニック指南──。それぞれ発信タイプは違うけど、全部をひとりでこなせるのはほんの一握り。だからこそ”才能”の一言で片付けられることが多い。

ですが、第一線に立つ人も、見えない所で努力はしているものです。キーボードで文字を打つ速さも人それぞれだし、売れる商品を見抜く能力だって多く触れてきた結果だし、動画編集も撮れ高に構成力がないと話になりません。

なんだかんだ、どれかのジャンルで人気を得たいのなら、見た人を楽しませる、または利益になる情報を与えることが重要です。

毎回魚を釣っている人でも、「今日も釣れたけどサイズ悪いな」……みたいな内容ばかりだと「何やコイツ」ってなるし、見続けたいとは思わないでしょ? 道具のレビューを自分本位で語るのもいいですが、全く同じ価値観を持つ人って意外と少ない。動画なら開始1分以内で「見続けたい」と思わせる構成じゃないと伸びないしね。

自分の「好き」を伝えるだけでブログは成立する

副業としてブログが注目されてから、開始直後からカネの匂いをプンプンさせているのも多くなりました。それもひとつの手段だけど、いきなり成功する人はすごく少ない。

なぜなら、最初の収入が振り込まれるまでのハードルがクソ高いから。

もともと知名度がある人はともかく、ゼロから集客すると、結果がでるまで数ヶ月はかかります。「儲かる」とはじめたことなのに、実感までの期間が長いから、途中でリタイアしやすいんですよね。それが情報教材によるものなら、目も当てられません。

個人の情報発信は、自分の「好き」や「感情」を伝えるだけでいいんです。

続ければ自然と、”共感”する人達の目に留まるようになります。ゆくゆくは同じ価値観が集まって、豊かなコミュニティが形成されるでしょう。人間関係はどこもそんなもの。笑顔は全世界のエモーショナルだし、楽しい感情は言語を越えて伝わります。多くの人が集まるほどアンチも増えますが、全体からすればごく一部でしょう。それを取り込もうとすると自滅するだけ。

文字媒体でも、動画媒体でも、人に想いを伝える能力は必要です。これを養うには対人スキルが重要ですが、勉強するにはビジネス書がおすすめ。『伝え方が9割』など、圧縮した文章で多くを連想させるコピーライターの著書が参考になりやすいです。

釣りの雑学
スポンサーリンク

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

記事が気に入ったらシェアをお願いします!

気に入ったら
「いいね」お願いします!

最新情報をお届けします。
とある浜松アングラーの一生
タイトルとURLをコピーしました