がんばれ!釣り文化振興モデル港たち!

がんばれ!釣り文化振興モデル港たち

釣り文化振興モデル港とは、釣りが出来る港のことです(簡潔)。

皆が知る港と違うのは、”釣りをしてもいいと認められている港”なことです。

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釣り文化振興モデル港とは?

港の釣りは立派なジャンルのひとつ。それが日々縮小されている件について、多くのアングラーは激おこ(古)と存じております。

でもそれは同じアングラーが撒いた種。「自分は違う!」と反論しても、同じ仲間の一部のせいでダメになったりすることは、釣りだけじゃなく、これまで色々と経験していることでしょう。直近でいえば「レジ袋の有料化」とかね。

釣り文化振興モデル港とは、釣り文化を広めるために開放されている港(の一部)のこと

本来、港(漁港・商業港)は関係者以外立ち入り禁止。今まで釣りができていたのは、暗黙のグレーゾーンでした。禁止の港が急に増えたのは、コロナ禍によって「ウチの港、封鎖できるやん? やればできるじゃん!」の実績もあるけど、ゴミ問題なりマナー悪化が主な原因。それに対処させられるのは管理者である港ですしね。

でもこのまま釣り場が縮小すると、釣り人がもたらす経済効果はゼロになるし、釣り業界も成り立たなくなる。ひいては「釣りの文化」そのものが無くなってしまう……。なら徹底した管理のもと、釣りをしてもいい港を作ればいい! だから解放して!!

──こんな考えで生まれたのが、釣り文化振興モデル港です。

2020年8月現在で全国16ヶ所あるモデル港(予定含む)

釣り文化振興モデル港はこちらで確認できます。

港湾:釣り文化振興モデル港 - 国土交通省
国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。

8月からは秋田県の「秋田港外港地区北防波堤」が開放されました。一般開放前の試用では、大物を釣り上げる人も多かったそうで、参加者からの評判は上々。

静岡県内だと、熱海市の施設は全国でも先駆けの存在。清水港は日の出埠頭を日時限定解放しています。興津地区には新たに海釣り公園を作る予定もあります。御前崎港はまだ未定ですね。

今まで無料だった海釣りを有料でも許容できるかどうか

釣り文化振興モデル港は基本的に有料。施設管理費もあるし、安全のための整備も必要だし、関連したアイテムがなければ貸し出す必要もある。ライジャケ(救命胴衣)は必須になるから、それらを経験していない勢にとっては、「そんなのいらねぇ!」と憤るかもしれない。

考え方を変えてみてください。

そこまでしないと釣りが出来なくなった……ではなく、ここまですればこれからも釣りが出来る──と考えましょう。それすらも受け入れられないのなら、もう用水路でザリガニとかちんまい魚を狙ってればいいじゃない。

実際問題、釣り人が港にお金を落としているわけじゃないですしね。汚されるだけで何も対価を払わないわけだし、そりゃ誰だって怒りますよ。自宅に毎日ゴミを捨てられるようなもんです。あとは有料で釣れないことに怒る人もいそうですけど、池にわらわら居るニジマスが一切見向きもしない日もあると、経験していただきたいものです。

ここまでして、問題が減らないのであれば、港は全域封鎖の道に進むのではないでしょうか。逐一やめろといってやめないなら、出来ないようにした方が早いと思いませんか?

釣り文化資料室 – 公益財団法人 日本釣振興会

日本で釣りの文化っていうなら、釣りキチ三平みたいに和竿でイワナとバトるのが当てはまるのではないだろうか。

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