朝マヅメ後で寝不足にならないためには

朝マヅメは魚が釣りやすい時間帯。ここを狙うため、いつもより早起きする人も多いでしょう。

しかし早起きは睡眠時間を短くします。

睡眠不足は仕事のパフォーマンスも落ちるし、百害あって一利なし。賢くスケジュール管理をしましょう。

計画的じゃない早起きは睡眠と健康の損

唐突な早起きは「睡眠負債」を招きます。

いつもより2時間の早起きをすると、2時間の負債が残ります。……睡眠負債の厄介なところは、寝ることでしか改善できないこと。

つまり、2時間早く起きたなら、後の時間で2時間眠る必要がある──ということになります。

そう……。早起きして眠くなったのなら、寝ることが大事といえます。

睡眠負債がもたらす悪影響

睡眠負債はさまざまな範囲へ悪影響を与えます。

症状的には睡眠不足と同じ感じ。頭は働かないし、体もなんだか重い……。そんな時にミスをすると、メンタルもやられはじめてしまい、負の連鎖が続きます。

いったいどうすればいいんだ~、と思うでしょう。でも解決方法はいたって簡単。

睡眠不足を解消するには、寝るのが一番手っ取り早い!

「いやいや眠れないから大変なんだよ」というなら、早く寝て早く起きる朝マヅメ戦法がおすすめです。

睡眠不足を解消するにはスキマ時間を有効に使って寝ること

睡眠不足を解消するには寝ることが優先事項。どうしても時間が取れないというならば、3通りのやり方があります。

  1. 早寝早起き
  2. 仮眠
  3. 瞑想

早く起きるなら早く眠ればいい

あなたの睡眠時間が平均7時間だとして、普段は0~7時の睡眠サイクルのところ、「明日は朝早いから」と5時起きになった場合、いつも通りに寝ると2時間の睡眠不足になります。

これを防ぐには2時間早く眠るだけ。……わりとそれが難しい。

早く眠るポイントとしては、眠るための準備を早めに済ませることが挙げられます。

かなり有効な手段は、眠気を誘発するつまらない本や映画を鑑賞すること。照明は暗めにして、眠気がきたらベッドに飛び込み無心になりましょう。

睡眠不足の解消にオススメなのが仮眠と瞑想

仮眠スタイルはうつ伏せでも仰向けでもいいし、目を瞑ってうなっているだけでもいいです。

深く眠ると起きれなくなる可能性もあるため、足を心臓より下にして眠ることをオススメします。座椅子やリクライニングシートなど、椅子で眠るのが理想ですね。

瞑想はリラックス効果もあるし、頭もスッキリするし、やろうと思えばつまらない会議中だって出来るから、やり方を学んでおくときっと役立ちます。

頭をからっぽにした後、目を開けると……スッキリしちゃうんだなぁこれが。

最後に──計画的じゃない早起きは健康に悪い

朝マヅメで部分的な早起きは、睡眠負債を招くことを書きました。

単純な話──。解消するには、どこかで眠る時間を作るだけでいい。とはいえ、ベッドに入り即落ち3秒みたいな、寝付きのいい人は稀な存在。すんなり睡眠サイクルを変えることは難しいのです。

「眠たい時は眠る!」これが正しい睡眠のとり方。

最近は”質”だとか言われていますが、「眠りたい時に寝る!」「眠れなかったらどこかで寝る!」くらいの考えで十分です。「寝ずに行動を続ける」のが一番危険です。

睡眠は人間の生理現象であるため、詳しく学ぶことは誰しもしないでしょう。眠ることは当たり前なのだから……。

だからこそ、「なぜ動物は眠る必要があるのか?」について、ちょっと考えてみてはどうでしょうか。