キャスティングが劇的に上手くなる心構え

キャスティングの精度(アキュラシー)は重要。

これを鍛えるには、常に目標(目印)を設定するだけで、上達が全然違います。

スポンサーリンク

キャスティングは狙うのと無意識では獲得経験値が違う

あなたは普段、どのようにキャストしていますか?

毎回狙っている? それとも適当?

キャスティングの上達が早い人は、目標を決めて毎回狙うことを習慣にしている人です。精度を鍛えるには、落としたい位置が定まってないと意味がないでしょ?

狙ったポイントに投げ入れるテクニックは2つだけ

キャスティングにおいて、飛距離を調整する方法は2つあります。

  1. 振り抜く力を調整する(強弱)
  2. スプールから出るラインを押さえる(サミング)

飛距離の調整がしやすいのは(1)の力加減。

全力で70m飛ばせるタックルだとして、50~60m地点に落としたい場合は、全力よりも弱く振り抜けばいいだけ。

(2)についてはリールで制御する方法。

ベイトリールは本体にスプール回転を抑えるダイアルがあって、調整することで飛距離を調整することもできます。スピニングはそれが無いため、指で抑えるサミングで調整します。

これらはテクニックに含まれます。試しながら学習していくのが、上達への近道かと。

アキュラシー向上のコツは、「全力」と「半分」を使い分けることから

上手い人のキャスティングは、振り抜き加減を10段階+サミングで調整している感じ。

飛距離はタックルセッティング毎に変化するので、初見で目標にピッタリ落とすのは至難の技。でも経験が積み重なれば、「このセッティングなら○mは飛ぶだろう」の予測をすることはできます。

キャスティングの精度を高める前に、まずはスイングの強弱で飛距離をコントロールするところから始めるのが得策。

微妙な飛距離調整は「サミング」が要!

サミングは飛距離を調節するうえで欠かせないテクニック。

やり方は簡単。キャストした直後にスプールへ指を置くだけ。……でもこれがなかなか慣れないと難しい。

本来はロッドを持っている手でやりますが、別に空いてる片手でサミングしてもいいです。飛距離が長いセッティングは空いてる手を使うほうが楽ですね。

仕上げは”狙ったポイントに調整して落とす”こと。

スポンサーリンク

終わりに──考えて投げることの重要性

キャスティングを上達する近道は、どんな場所でも目標を定めてからキャストすること。

例えばさっき魚が跳ねた地点でもいいし、白波に向かってでもいい。なんか他と違う”変化”を見つけて、そこへ投げ入れることを繰り返すことが大事。

投げ入れる目標地点があってこそ、精度の練習が成立するのです。

常に目標めがけて投げ入れる心構えだけで、あなたのキャスティングテクは1釣行ごとに磨かれていくはずです。

ミラクルジムのキャスティングマスターはバイブル

村田基のキャスティングマスターは、「俺キャスティング上手いぜ?」とうまぶった人にこそ刺さります。(うまぶる→上手そうに振る舞う)

これを見ると、基本に忠実なフォームの大事さがわかります。