2ヶ月ダイレクトスナップを使い「いいね!」を連打した

タイトル通り、2ヶ月ほど「ダイレクトスナップ」を使いました。

それまでは「耐力スナップ」を、不満を抱えながら使っていました。ダイレクトスナップに切り替えると、懸念だったノット切れはなくなるし、ジャークもスムーズになった。これは「いいね!」ボタンがあれば連打するしかねぇと──。

そんなわけで、良いところと悪いところを主観で羅列します。

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ダイレクトスナップの良いところ3つ

ダイレクトスナップはルアーとラインを簡単に繋ぐ便利なアイテム。ルアーフィッシングはスレ防止のため、頻繁に交換するほうが有利です。なのでワンタッチで交換できる”スナップ”が重宝されます。

P-24 ダイレクトスナップ | 株式会社オーナーばり|海釣り仕掛け、投げ釣り仕掛け、釣り針、淡水仕掛けなど、釣具全般商品を製造・販売
オーナーばりは、釣り鈎専門メーカーとして培ってきたノウハウと最先端の技術を駆使し、釣りを楽しむ全ての人の想いをカタチにします。ルアー関連商品ブランド「カルティバ」、釣り糸ブランド「ザイト」でも多様なニーズに応える妥協のない製品をお届け致します。

スナップはルアーに接続するため、そのアクションを阻害しないよう考えられているモデルもあります。そのため種類もめちゃ多い。この件は別で語るとして、今記事はオーナー針の「ダイレクトスナップ」についてのインプレです。

まずはダイレクトスナップの良いところ!

  1. 耐力スナップよりも強度がある!
  2. 軸が太くラインの締め込み切れがない!
  3. ジャーク、トゥイッチなどスコッと動かしたいアクションに最適

それぞれ順に語ります。

耐力スナップよりも強度がある!

シーバスルアーでは同社の「耐力スナップ」が一強でした。こいつのメリットは、ミノーのアクションに適した形状と、細身ながら破断能力に長けた製品だからです。

ダイレクトスナップは同じナンバーでも、50~100%も強度が向上しています。例えばそれぞれを「#1」で比べるとこんな結果に。

耐力スナップ#1:15kg

ダイレクトスナップ#1:22kg

http://www.owner.co.jp/search/1987/

そんなに(耐力強度)いらねぇよ」といいたい所──。ですが、スナップが強ければ強いほど、突然の大物に変形えず耐えてくれるし、根掛かりの際にフックを曲げる支えになってくれます。

ダイレクトスナップに替えてから、メートル幅ありそうなエイと地球を相手に戦いましたが、スナップは変形せず生き残ってくれました。なので”強度”に関しての信頼度はあがりましたね。

軸が太くラインの締め込み切れがない!

耐力スナップを使っている時、一番の不満点がコレでした。

針金みたいな細さのスナップは、軽量かつルアーのスイムを阻害しない利点こそありました。でもデカイ魚がかかるほど、ラインを結んだノット部に負荷がかかりやすく、細いから”食い込んでしまい”、そこで切れてしまうことが多発しました。サーフだと引き波で負荷がかかりやすいので尚更です。

ダイレクトスナップは強度アップのためか、軸がそれよりもごん太になりました。結果として、ラインに食い込むこともなくなり、より重い魚と負荷に、ラインが耐えてくれる結果になったと感じます。

「スコッ!」とすばやく動かすアクションに最適!

ダイレクトスナップのポイントはここです。

ダイレクトスナップ:ジャーク、トゥイッチ専用
ジャーク、トゥイッチ専用……だと……?

ルアーのアイがくぼみ部分にガッチリ固定されるので、ジャークやトゥイッチなど、すばやく動かしたいアクションの反応は最高! これは数あるスナップでも上位でしょう

なので、ショアジギングで激しくジャークするメタルジグにハマるし、夏の高活性シーズンで多用するジャークベイトやクランクに最適です。

しかし”ジャーク、トゥイッチ専用”であるため、ウォブリングやローリングアクションが多い、リップ付きミノーとはすこぶる相性が悪く、本来よりも大人しい動きになります。これを利用して、シンキングペンシルをより大人しく使いたい時にも重宝します。

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ショアキャスティングで使うなら「#0~1」の範囲がベスト

ダイレクトスナップは#0ですら22kgの負荷に耐えるため、結ぶリーダーは20lb(5号クラス)がちょうど合います。22kgの負荷はドラグをロックしないと到達しないため、それがズルっと出る限り、ラインとスナップは破断しません。

ショアキャスティングの範囲なら、大きくても「#1」のサイズまでで十分です。

あとは先の注意点で挙げたように、ルアーのアクションに合わせた選び方をしましょう。ブリブリ動くHSミノーに使うと、全然動かなくなるから要注意です。

ダイレクトスナップはショアジギングとサーフルアーに使うのがベスト

コイツがもっとも活躍できるポイントはどこだろう?

それを考えた結果──メタルジグを多用する、ショアジギングとサーフゲームがベストかなと。どちらも不意に10kgクラスが釣れるポイントでもあるし、強度面でも申し分ないスナップです。

意識高めのアングラーは、釣行ごとにスナップを交換していそうですが、私はとことん使い回すタイプです。

ダイレクトスナップは釣行10回近く使い回しても、ルアーの交換でスナップがガバガバになることもありませんでしたね。軸が太い安物は不意にポキッといくこともあったけど、これは物持ちもよくコスパに優れます。

──もしかして隙がなさすぎるのでは?(だがミノーには向いてない)

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