メバルの刺身よりギマのほうが旨いんすよ!

日曜の昼過ぎから、奥浜名湖(徒歩圏内)で投げ釣りをやっていました。しかし夕立という豪雨に遭遇したのでマッハ帰宅。そんな状況で釣果なんて…………。あるんだなこれが。

捌くのが面倒と思っていたギマも、今ではすっかりノールックで捌けるレベルになってしまいました。だから彼の勇姿(三脚姿)を撮るのをいつも忘れていることに気付く。

スポンサーリンク

魚を捌くのはいつもその日のうちに

ギマは臭いがでやすいので、時間を置かずにすぐ血抜きはしたい魚です。その気持ちが先走りすぎて、今回のギマくんは……こんな姿でしか撮られていなかった。

捌いた状態の魚はわかりにくいので、複数釣った時はラップに名前書いてわかりやすいようにしている、の図。
ギマしか釣ってないからわかるやろ(クセ)

釣行のあと、家に帰ったらまず道具の塩抜き、そして魚の下処理を行います。おろした魚はこんな感じで冷蔵しています。ギマは肝が命なので、傷つけないよう頑張りました。

肝を料理に使う魚は、やはり血抜きが大事ですね。カワハギ系は加熱せず、生でいただくほうが旨いので、余計に気を使います。

でかいメバルが釣れたので刺し身にしてみた結果

土曜に釣ったメバルは、その日のうちに昆布〆にしてあります。

身が柔らかく、2日経ったところで飴色でしっとりの理想タイプに。味見をしたところ、”特別うまい”わけでもなく、食べやすく臭みがない「白身魚の刺身ヤナ」という感想(小並)。

大きいと脂が多くなるし、身もほぐれやすいから、やっぱり煮物のほうが向いているかも。

刺し身に肝和えはやっぱカワハギやな

白身魚の肝は生で食べられることが多く、メバルなど根魚も該当します。

ヒラメ、カサゴ、今回でメバルなど──釣り対象魚ではメジャーな連中の肝を頂いたことになります。その上で個人的な意見ですが、「生の肝っていうほど旨いか?」って話。特にホンカワハギの肝を一度でも味わってしまうと、アイツに勝てるヤツは存在するの? と衝撃を受ける旨さです。

釣り人や漁師からはあまり好かれないギマも、肝の味はホンカワハギと遜色ありません。

メバルの刺し身(昆布締め)となめろうwithギマの旨さを知ってくれ

苦味のあるメバルの肝は加熱して、肝醤油にはギマを使いました。それをなめろうに叩き込んだ結果、極上になりすぎて皿上のバランスがなめろう一強に。

中央はメバルの肝です。軽く茹でましたけど、バターでムニッたほうが良かったかな、と感じる味。

スポンサーリンク

刺し身に手間暇使って工夫しても刺し身に集約してしまう

白身魚にいえることですが、刺し身にすると、味の優劣はほとんどありません。加熱したりひと手間加えることで、優劣が現れやすくなる感じ。

日本人は生食が大好き。それは”食感”を重視しているからと思っています。なので「カリカリ~!」「サクサク~!」などのレビューは反応しちゃうし、それは魚食の世界でもあると思います。

釣り人の特権は、”刺し身にできる新鮮な魚が手に入りやすいこと”──だとは思いますけど、私は衛生に気を張りたくないから、あまりやりませんね。食中毒リスクが高いため、もしなった場合を考える……なら加熱しようぜって考え。

丸ごと美味しい箇所をいただくには、煮るか焼くかがベストでしょう。刺し身はアラ汁を作りやすいけれど、小魚数匹程度の量では味がうっすいからなぁ……。

その他料理
スポンサーリンク

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

記事が気に入ったらシェアをお願いします!

気に入ったら
「いいね」お願いします!

最新情報をお届けします。
とある浜松アングラーの一生
タイトルとURLをコピーしました