サーフのヒラメには黙ってこれを持っていけルアー3選【2018版】

 

飛距離、実績、入手しやすさ……いろいろ求められることは多いけれど──

ヒラメは「よく飛んで、沈む」さえ押さえればなんとかなるなる。

 

サーフルアーにおいて、オールシーズンでヒラメを狙うための、神器的な3種のルアーを紹介。

これらを持っていけば、全国どこでも何とかなるレベル。……を考慮しました。

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全国どこのサーフでもヒラメを狙えるルアーは存在するのか?

世には様々なルアーがあり、その数だけ攻め方が存在する。

その中でも「サーフのヒラメを高確率で釣ることのできるチョイス」とは何だろう……、を考えてみた。

ルアーは1個でなんでもできる物は存在しないくらいで、ポイントごとで使い分ける必要はある。

 

最終的には「この3つさえあれば、様々な状況に対応出来るだろう」と答えを出した。

70m以内にはコレ!対ヒラメ用HSミノーの頂点「エフリード90s」

「エフリード90s」は、サーフヒラメの流行初期から活躍するヘビーシンキングミノー。

これほどただ巻きで使いやすく、反応を出させやすいHSミノーは他にない

 

 

アクションはとにかく派手。ただ巻くだけで、水中をうねるよう動くルアーは稀な存在

巻いてー止めてーの、ストップゴーで使いやすい。

活性が高いマヅメタイムを専門に狙うなら、ただ巻きでも派手に動きつつ、レンジも固定しやすいタイプが、結果が早くでやすい。

対する静かなルアーは、それでも食わない時にフォローで入れるのがベター。

 

 

使い方は近藤さんの動画を見るべし。

雑誌10冊読むより、これを見たほうが確実に、ヒラメに近づける内容が備わっています。

 

サーフ向けHSミノーは多数あるけど、エフリードには3つのいいところがある。

万人が扱いやすい」「実績もある」「入手しやすく安価

──巻いて止めてを繰り返すだけで、魚を引き出せちゃう簡単さは、他のHSミノーも見習ってほしいところ。

朝マヅメはやっぱりアカキン。

アクションが派手だと、硬めのロッドが扱いやすいけど、反発が強いほどバレやすいので注意。

M以下で使うならリールはハイギアでなく、ノーマルかパワーギアのほうが巻きやすい。

もはやヒラメのエサになったスピンビーム32g

スピンビームは、サーフヒラメ用のメタルジグで最も有名かと思う。

釣具店などが開催するダービーで、釣れたルアーの常連。

これまで数々のパクリが発売されたが、オリジナルに勝る釣果をあげたのはほぼ居なかった。

それだけ重量とアクションのバランスが絶妙

 

アシストフックを使わず、8cm以下のメタルジグでも、センターフックを常識化した功績も。

ルアーにフックが多いほどヒット率はあがるが、ジグはフックサイズが小さめになるので、大きいサイズの魚ほどバレやすくなるジレンマがある。

 

 

ヒラメハンターが映像で最も釣果をあげているのも、スピンビームかもしれない。

 

メタルジグの特権は──「ミノーで届かない場所に届く」「比重が最もあるルアーなのでボトムを取りやすい」「姿が小さいのでなんでも釣れやすい」などなど。

 

スピンビームには「TG(タングステン)モデル」もある。

オリジナルに比べて釣りやすさは劣るし、おまけに高い。なので話題のわりに人気じゃなかった。

 

 

スピンビーはとりあえずぶん投げて底を取り、ゆっくり巻いて這わせてくるだけで、ヒラメを連れてきてくれる。

荒天でも使いやすく、遠方のナブラにも対応する飛距離もある。

岩礁帯には向いていないが、砂地のサーフなら全国どこでも、無難に戦えるチカラがあります。

これで食わなきゃ帰りたいぶっ飛び君95S

一時代を築いた『ぶっ飛び君95S』も、すでに古いルアーになった。

魚を引き出す能力とアクションの自由度、多種多様な釣果実績に関しても、世に出ているルアーの中で未だに現役かつトップクラスである。

シンペンなのか、ジグミノーなのか? いや違う、ぶっ飛び君だ!

 

 

性質でいうと、先に紹介した2つのルアーの、だいたい中間に位置する。

荒天だとスピンビームが有利だし、高活性時にヒラメを誘う時間効率ではエフリードが有利。

これらと違う点は、重量(27g)のわりにフォールが遅いこと。

長い時間ルアーを見せることができる攻め方と、ピンポイントでのフォール……食い気が無い時と、スレ場では特に強い

 

何より特筆すべきは飛距離、メタルジグ並ではなく同等、もしくはそれ以上に飛ぶ。

ぶっ飛び君ライトは軽すぎるのでサーフ向けではないが、トップウォーターとして表層を攻めるのには向いている。

 

 

シンペンの中でも重量があるほうなので、慣れてない人でも使いやすいのも魅力。

浅い所ではただ巻きでたまにストップ。深い場所では、ジャカジャカ巻いてテンションフォールさせ、ヒラメの口に送り込む感じで攻めるのが効果的。

性質上どうしても遅い釣りになるので、マヅメ時は先の2種でとっとと攻めるほうがいい。

過ぎたら居そうなポイントに、ピンでぶっ飛び君を流しこんでみましょう。

「三種の神器」から外れたけど推したいルアー

 

DAIWA : サゴシー 95S – Web site

サゴシー95S」はエフリードと似ているため、代用するに十分(パクり疑惑)。

ただちょっとレンジが上気味になります。

 

外洋ショアゲームの革命児「かっ飛び棒」のポテンシャル
JUMPRIZEから『かっ飛び棒』が発売されました。 「メタルジグ並に飛ぶ!」とか「釣れない魚は居ない!」くらいに、発売前から煽られていました。 実際に使った感想としてひとこと……「だいた...

その他には「かっ飛び棒」ですかね。

飛ばすためにロッドを選ぶのがデメリットだけど、荒れでも凪でも強いです。

釣果の実績があるルアーには、それなりの理由がある

今まで使ったルアーの中でも、反応を出せたのは3割あればいい程度。

釣れると評判のルアーは、釣れる理由があるのです。

 

「何も知らないサーフに行って必ずヒラメ釣ること。ただしルアーは3個のみ」

というドSな条件下ならこれらを迷わず選びます。

カラーは時間帯と天候も関係するので限定こそできませんが、濁りを加味して全天候型とすれば「ゴールド・キャンディー・ピンク」の3種ですかね。

 

これらを選んで釣果を得たのなら幸いです。

ルアー
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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。

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とある浜松アングラーの一生