穴に入る習性のある「ドジョウ」「ウナギ」は、かつて拷問に使われた伝説がある。
──らしい。
「ケツからウナギが入ったら病院送りになった」とのニュースを耳にしました。
はる@釣行中
ちょっと私の理解を超えていたので、真面目に追求してみた。
※注意 この記事は汚いです(真顔)
ポチップ
【ユートピアな発想】そうだ、ケツからウナギを入れよう!
「ウナギ、肛門……ひらめいた!」
ポチップ
世界は広いねー(棒)
ケツからウナギ云々のために、時間を犠牲してまで調べた結果……。
「ウナギを活きたまま体内に入れるとヤバイ」とわかりました。
http://www.yukawanet.com/archives/4434108.html
……病院送りとなりましたが、”ウナギを肛門に入れて遊ぶ”発想は、人類が進化していくうえで必要なのかもしれない。
■ウナギ「あれ?」「肛門にウナギを入れた男のレントゲン写真が流出」 | 勤務医 開業つれづれ日記・2
勤務医から田舎で個人医院を開業。医療ネタ、マンガや本など思いつくまま、気の向くまま。いつも読んでくださる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。
このレントゲン写真がまた興味をそそる。
何も知らなければ、「君は体内に竜を宿した勇者だよ!」と冒険がはじまりそうである。
肛門にウナギが刺さる(?)
http://www.yukawanet.com/archives/5035003.html
「男女が曲がり角でぶつかって転倒したら結合していた」
えろいマンガでも稀の稀なシチュエーションを現実にやったら……まあこんな感じでケガするやろ?
針の穴に糸を通せなかったら、男のムスッコがポッキリいってまうで(マジ)
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日本人は「HENTAI」として、海外で認知されている。(※二次元のえちえち方面)
君たちはデュフフな人をヘンタイ呼ばわりするけど、向こうも似たようなデュフフがいるんです。
【展覧会で話題】あの浮世絵師たちが描いた春画は、性と笑いの傑作だった【10選】 - 江戸ガイド
男女や同性のセックスを描いて人気を博した浮世絵『春画』。春画は江戸時代のエロ本と思われがちですが、 実は、性的な描写だけでなくユーモアもあふれていたので「笑い絵(笑絵)」とよばれていました。武士も庶民も大らかに楽しんだ、江戸時代の傑作春画を紹介します!
こっちは江戸時代からHENTAIだから、慣れている。
現実で触手プレイをすると「色々マズイですよ!」と注意されるため、二次(イラスト)で妄想を補完する手法は、脈々と現代へ受け継がれてしまったのかもしれない。
HENTAIのルーツは、最古だと『鳥獣人物戯画』がある。
近代だと『浮世絵』になるし、葛飾北斎センセは薄い本の始祖みたいなものかもしれない(適当)。
穴に異物を理由なく入れるのはやめましょう。
ポチップ