大阪府の堤防で起きた「連続釣り人ドン事件」。犯人である中学生達が補導された。
ツイッターのトレンドに入るくらい、一般人から見ても”度を越したクソガキ共”として映ったよう。
それは彼らが放った”動機”にある。
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「溺れる人を見て楽しもうと思った」
サイコパスかな?
大阪府岸和田市と忠岡町で相次いで釣り人が海に突き落とされた事件で、警察は14歳未満の男子中学生4人を補導、うち3人を30日、児童相談所に送致した。
素質がありすぎるので、児童相談所から家裁経由の少年院送りで、漆黒の春を謳歌してもらいたい。
「溺れる人を見て楽しもう」の発想が生まれるクズさを、何が生み出したのか知りたいものだ。
http://toyokeizai.net/articles/-/138397
とにかく──。
現地の方々にとっては荷が降りたでしょうけれど、ライフジャケット等の自己安全に関しての意識は、高く持ち続けましょう。
「ククク…奴は四天王の面汚しよ」
なんて展開もなくはない。
「壁ドン」ならぬ「人ドン」におびえる釣り人達
「釣れていますか?」と声をかけたあと、釣り人を海へ「ドン」と突き落とす事件が起きました。 明らかな殺人未遂なので、犯人をイソメの頭ほど擁護する気もないです。 この事件は、安全意識をカイゼンする機会にもなったのではないでしょうか。