「魚のデパート カネヒロ」は築地に近いポテンシャルを持っていた

爆風の御前崎港から新天地を目指す途中、地頭方港の対照にある”魚のデパート“が賑わいを見せていた。いつも駐車場は1台居ればいいほうだった気がするのに、今日は7割埋まっている。こりゃなんかあるぞと、足を踏み入れた──。

「こここここは、ホンマに魚のデパートやんけ〜!(クソダサリアクション)」

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店名に恥じない鮮魚が揃い踏み!「魚のデパート カネヒロ」

入った瞬間、築地のニオイがしました(比喩)。

隣の御前崎港には鮮魚市場直売の「なぶら市場」があります。観光バスもよく停まっていて、買い物に食事もできて大衆向けの入りやすい印象。カネヒロはそれと一転、実用性重視の玄人以外お断りの雰囲気(個人的感想)。

店内には、食卓を助ける弁当惣菜にお菓子から、出汁と健康をささえる海藻や乾物に、「小分けは面倒だから丸々買え!」といわんばかりに、丸々の鮮魚が並んでいる。この辺でカツオ1本を見かけるのは大して珍しくない。でもメバチマグロが丸々売ってるのはさすがに笑う。

やべ~ぞここ、築地場外の施設より見所があるじゃねぇか……!

一風変わった惣菜もあったりメチャ安だったり

昨年から「ネギマナベが食べたい」といっていた友人は、とうとうここで「ネギマ」と出会うことに。

ネギ+マグロ=ネギマ

ネギマといっても「鳥+ネギ」じゃないです。「ネギ+マグロ」の鍋料理を葱鮪鍋といい、大トロの部分を使うのが特徴です。今は超高級部位の大トロでも、江戸時代は脂ギットギトで腐るのも早く捨てられている部位でした。それでも美味しくいただくために生み出されたのが葱鮪鍋。

東京なら食べることができる店舗もあります。でも東海地方だと名古屋でも難しい。キープキャストの時にも探しましたが見つからず、「次の鍋シーズンにでも、な?」と諦めかけていたが、それがひょんなところで出会うとは。

(食べた感想:「トロ使ってた!」──だそうです)

惣菜の値段も安いし弁当も買える!釣り前に寄っても損はない

全体の値段設定は、正直いって「なぶら市場」より安いです(マジ)。向こうは観光客向けの値段だからね。仕方ないね。うなぎパイを売っているのがその証拠。

カネヒロにうなパイはないけど、ランチな弁当が買えるし、鮮魚は飲食関係も求めに来るでしょう。食卓に寄り添うスーパーマーケットみたいな存在かな。

手作りちらし寿司があったり、コロッケが3個で100円と安かったり、大きめなエビフライがあったり。釣り人の昼食を調達するにもいいかと思います。御前崎港周辺はコンビニが少ないから、地頭方港で買い出し──となれば、カネヒロか離れたセブンイレブンくらいかな。

築地は世界の魚が集まりますが、カネヒロは「静岡近海の魚なら負けない!」という感じ。

静岡(駿河湾)といえばキンメにタチウオ、近海らしいクロダイやメジナもいる。ぶっちゃけ焼津さかなセンターより充実してない? してるよね? 生マグロも安めだし、他で買った後にこっちに入ったら、もう二度と観光向け市場に行かない決意を固めそう。

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「魚のデパート カネヒロ」さんはこちら!

株式会社 カネヒロ
鮮魚なら静岡県牧之原市の株式会社 カネヒロへ"

住所: 〒421-0533 静岡県牧之原市新庄1215

電話番号: 0548-58-0415

ウェブサイト:http://www.kanehiro58.com/

http://www.kanehiro58.com/access

住所を見てここが”牧之原市“だと知る。近くには御前崎港があってそこは御前崎市なのに、地頭方港は牧之原市になるのか……。

地図で見たらなるほど納得。かつては「御前崎市と牧之原市、どっちに入る?」で少々いざこざがありそうな位置ですね。電話で注文もできるようだし、店舗まで行けない人は、こちらの方法も選んでください。

雑談
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