オフベイト|遠州サーフで大活躍!ただ巻きジグの完成形

オフベイト|遠州サーフで大活躍!ただ巻きジグの完成形

バディワークスの「オフベイト」はただ巻き推奨のメタルジグ

他が秒速1回転でバタバタ苦しんで泳ぐのに対し、オフベイトはそれ以下の速度でも、水平姿勢でスーッと泳ぎます。これが強い!

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じんわり巻くだけでフラットが釣れる!

オフベイト(Off Bait)」はBuddy Works(バディワークス)のメタルジグ。センターバランスで2本のフックは、サーフのフラット用ルアーとして定番の形になりました。

オイオイまたか──と思うことなかれ、他と違う武器があります。

「もう少しスピードを落として巻きたい」を叶えます。

オフベイトの強みは、ジグらしくない浮き上がりの良さ。シンペンに近いゆったりスイムをメタルジグで実現! 小魚が普段泳いでいる姿そのものを表現し、まさに”オフベイト”のネーミングがバッチリ当てはまります

推奨されるリトリーブ速度は「ミディアムスロー」。ゆっくりじんわりと我慢して巻いてあげましょう。

ウェイト30・40g
長さ68mm
フック[F]#8 [R]#6
アクションユラユラ油断アクション
http://www.buddyworks.jp/offbait.html

オフベイトがベストオブただ巻きジグたる理由

ただ巻きで釣れるメタルジグは数あれど、代表的なのはスピンビームのような「センターバランス/フック」のジグでしょう。

このタイプは、頭を上にしてバタバタ泳ぐウォブリングが多く、追われて逃げるベイトとそっくり。だから魚が追わないと、「何やってんだアイツ」となります。

オフベイトはほぼ水平の姿勢で泳ぎます。なので誇張なしに、あるがままの魚を再現しており、ただ巻きだからこそ釣れるアクションになっています。

もうひとつの利点は、ボトム付近をより遅く巻けること。

メタルジグは比重があり、よく沈むルアー。秒速1回転でようやく底を切れるジグが多い中、オフベイトなら0.8回転で同じレンジを通せる。つまり、ボトム付近をゆったり、派手にアピールすることなく巻けるから、ヒラメに対して特に有効な手段です。

泳ぐそれを見て、「エサだな!」とスイッチが入ったヒラメは、突き上げるようにオフベイトへと襲いかかる!

大抵はルアーの後ろ半分にバイトしてくるため、2本のフックどちらかが口に入るし、68mmだから後ろからでも丸呑みサイズ。2本かかればバレることもそうありません。

人気カラーは「メロメロメロン」。

全身緑の蛍光色は、日が昇ってからのクリアな水色で、コントラストの差異が特に目立ちます。暗い時間帯でも白の次に目立ちやすいため、対応できる条件が多いことが魅力。

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2019年の遠州サーフで多くの釣果を叩き出し、そして売り切れた

オフベイトの魅力は、普通に泳いでいるベイトを演出できることですね。

他のジグは”追われて逃げる動き”に酷似しています。横一列に並ぶアングラーがそんなルアーを投げていたら、水中は死にそうなベイトだらけでカオスです。そんな泳ぎの小魚だらけだと、「ここヤバくね?」とフラットが動揺してもおかしくないでしょう。

自然に近い動きだからこそ、オフベイトは抜群の釣果をあげたのかもしれません。

https://www.ishiguro-gr.com/fishing/detail.php?id=17214

2019年は遠州サーフで釣果も多く、店頭から在庫が消えたことも。東海地方の釣具店「イシグロ」では多く取り扱っており、釣果写真と合わせてよくイチオシルアーにあげられています。

30gは遠浅サーフ、40gはドン深向け

ウェイトは30gと40gの2種類あります。

30gは水深5m以内の遠浅に向いており40gは水深10m前後のドン深で使いやすい。浮き上がりの良さで、表層も巻けるから青物にも有効です。

ウェイトの設定は静岡を本拠地とするBuddy Worksらしさが見られます。30gが遠州サーフ向けで、40gは駿河湾サーフにちょうど合い感じ。

実際どちらでも難なくは使えるけど、よりポイントに特化させたいなら、ホームの水深に合わせたウェイトを選びましょう

ルアー
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