遠州灘サーフ浜松地区の防潮堤を空から見よう!

20161221tp111

 

19年度(来年)内で9割は完成予定の浜松市沿岸域防潮堤

サーフアングラーとサーファーにとっては妨げになるので忌む方もいると思いますが、浜松市の地域防災の要として重要な防潮堤工事であります。

M9クラスが想定される南海トラフ大地震で予想される津波でも、有るのと無いのでは、宅地の浸水領域を7割減することができます。

 

──とはいっても、「これってどのくらいの規模なの?」と疑問を持つ方もいるかと。実際目にしている私でも、全体のごくごく一部すぎて”ただの丘”と感じるレベル。

なので、それらに対する解を浜松市が用意してくれました。

 

【浜松市公式】防潮堤動画館

 

防潮堤動画館(Youtube)|静岡県公式ページ

 

一般では見ることのできない、工事中の防潮堤を見ることができます。

砂丘の上に立つ防潮堤は天竜川から浜名湖にかけて総延長17.5km、全国でもはじめての規模であり、試みでしょう。

それを空からの視点を交えて紹介しています。

 

陸側からはわからない規模の秘密

 

それは地域景観を大事にしているから。実際に沿岸部道路を走行しても、元からある松林が丁度隠しているし、バイパスよりは低いので目立ちにくい。

なのでパッと見、「防潮堤なんかあるの?」と思えます。

これが海側から見ると、「なんだあの要塞都市!?」と感じるかと思います。

 

他の遠州灘サーフに行ったことのある人でこの規模を教えるとすれば……

同笠海岸が中部でも盛り土が”高い”箇所になるのですが、あれよりもう少し高い丘が17km続いている感じです。

ちなみに浜岡原発の防潮堤のほうが物々しいです。

 

浜松の防潮堤工事は19年度に全て完了予定
もう5年くらい工事をしているように感じますが、全てが始まったのが3年前なんですね。 浜松市遠州灘沿岸の防潮堤工事は、若干工期が遅れながらも、「19年度」に完成予定。 この景色も最終段階で左側が堤防になります。

この防潮堤に関してもうちょい詳しく書いた記事はこちらです。

 

 

翌年2017年1月からは中田島海岸も規制対象

 

20161221tp112

http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-890/bouchoutei/deiriguchi.html

 

青の破線は進入禁止区域。これではほぼ全面侵入禁止じゃないかと思えますが──

緑の矢印は海岸へ侵入することのできる通路。工事内容によって変化はするとのことですが、必ず通路は確保するとのことなので、サーフアングラーとサーファーには喜ばしいことかと感じます。

中田島砂丘は観光名所ですしね、当然の措置かと。

 

ドローンパイロットは今後食いっぱぐれのない職種?

 

ドローンでの空撮は需要がありますし、自動飛行での宅配なども成功するなど、ドローンへの関心は高まっています。

実際、高給ってわけでもないです。ただ人材が不足していることは確か。

アウトドアやスポーツでの撮影には有効で、特にトレッキングで絶景を撮ることができるようになります。

 

映像制作会社が部署を作って運営するのが現実的でしょう。

実力と語学力があれば、世界での需要はいくらでもあるのではないですかね。

 

 

今じゃ1万円以下で買えるようになってきました。

仲間で釣りをすることが多い方は、誰かに与えて「俺を撮れ!」ってやってみてもいいかと思います。

360度カメラも面白いけど、デイゲームの釣りは風景を撮ってナンボでしょう。

地域ニュース
タイトル通り浜松市在住のアングラー。その周辺に出没します。 当ブログは私に見える範囲での、釣り情報から釣り方の知識など、おまけに業界ニュースを主にとりあげています。 2018年はモバイルロッド片手に、浜名湖一周釣り歩きを計画中。
さししをフォローする
気に入ったら「いいね!」
お願いします。
最新情報をお届けします!

にほんブログ村 釣りブログ 東海釣行記へ

とある浜松アングラーの一生