極小スプリットリングを開けたかった

 

淡水の管釣りに手をだしてから、地味に困ったことがあった。

それは「スプリットリングが小さすぎて、持っているプライヤーが役に立たないんですが?」──の問題。

 

これをスマートに開ける物がないかなーと探していたのですが……。

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スプリットリングを開ける方法

スプリットリングはどんな物かと、釣りをしない人にもわかる言い方をすれば、キーホルダーについている輪っかを小さくした物です。

 

リング

キーホルダーのアレ

 

ルアーフィッシングでは、ルアー本体にフックを繋ぐ役目で活躍しています。エサ釣りでも自作仕掛けで使うこともあります。

このリングは密着した螺旋構造で、途切れている所から輪を通せば連結できる便利アイテム。なのでキーホルダーではよく見かけますね。

これを開ける方法としては、大雑把に2通りあります。

 

1.爪でこじ開ける(物理)

2.便利な道具を使う(物理)

 

(1)は「己の力で切り開く」みたいなやり方で、爪が短いとまず無理。

強度がある大きめのリングならやりやすい──と思いがちですが、「強度がある=すごく固い」わけだし、指先がダウンする恐れも。

そんな時は何かしらこじ開けれるモノがあればいいわけです。

 

(2)はリングを開けるサポートアイテムを使う方法。名称はリングオープナー。

プライヤーの先端が鉤爪のようになっていて、それでリングをこじ開けて隙間を作り、通しやすくすることができます。

リングオープナーがあると便利だが難点はある

スプリットリングの大きさもピンキリで、数ミリから1cmを超えるのもあります。

プライヤーの先端がオープナーになっている物は多いけれど、その先端がリングを通らないとこじ開けるのも難しいし、本来の便利さが損なわれます。

となれば先端を細くすればいい話。ですが、金属を細くすると弱くなるので、「プライヤーとして使える強度なの?」となります。

 

スプリットリングの大きさ

http://archive.bassday.co.jp/a_products/goods/accessory/accessory.html

 

海だと「#3」か「#4」を主に使っていたので、それに適応したプライヤーは既に持っている。

まあ……それが使えないことは(一応)予想していたので、なるべく小型なプライヤーを新たに用意してはいたけど……。

それも使えなくて、現地で笑うしかなかった(目はマジ)。

 

その時は別のフックで隙間を開け、ねじ込んでなんとかなりました(ゴリ押し)。

小型のリングは金属として弱く、プライヤーで引っ張ってこじ開けようとすると、変形してガバガバになってしまうこともある(1敗)。

 

大きければ力で開けるのが難しく、小さいと力では壊れてしまう……。この小さいリングを、優しく開けることのできるアイテムはないものか。

いつ使えるかはわかりませんが、そんなわけで探していました。

極小リングを開けたいならベルモントのリングオープナー

「#0」のリングを開ける道具──を考えると、プライヤー付帯のオープナーは向いていない。

正直いってラインカッター(ハサミ)の先端でも代用は効く。爪楊枝でもいけないこともないが、釣りに爪楊枝が必要になるシーンはおそらくはじめて。

バッグの隅っこにひっそりとピンセットとか安全ピンを忍ばせる……でもいいけれど、私はもっと簡単に、賢く開けたい

 

んで、なるべく小型で強度も兼ねていそうなオープナーを探していました。

 

 

小型タイプは数が少なく、その中でもベルモントのリングオープナーが最も無難かなと。

ただ……リングも小さければこれ自体も小型なので、米を1粒ずつチマチマ茶碗から取るのが面倒な方には向いていないかも。

小さいリングに最適なので、大きいリングに使うと作業効率は悪くなるのであしからず。

 

店頭では定価だったのに、密林だと3割引なんですけど?(威圧)

タックル・小物
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海釣りがメインで、たまに淡水もやります。2018年は身近な浜名湖で、ポイントを転々と釣り歩いてマッピングしたい所存。

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とある浜松アングラーの一生