連休の遠州灘サーフを釣る!【まとめ&浜名湖編】

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3回に分けてお送りした「来てもいいけど混んでるからやめたほうがいいよ!」なツンデレ紹介も、これで終わりです。

記事のまとめと、おまけの浜名湖で納竿。

あ、私は連休中に釣りはこりごりなので、多分行きません(行けないとはいってない)。

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連休の遠州灘サーフを釣る!(沿岸全域をカバーする3部)

連休中の釣りは、「日が昇ってからはサーファーZONEになるべく近づくな」という認識で合っている。ようするに、釣りがしたい(むしろ魚が釣りたい!)ので

あれば、夜明けからやりましょう!(結論)

下見とチョイ釣りなら昼以降がおすすめです。場所によって渋滞と戦うハメになるので、日が昇っている間は何時でも変わりはしないかな。

夜中にはじめて明けたら帰る”のが一番賢いと思うけど──、いいのかそれで?

おまけの浜名湖編

注意点として、”駐車場の問題”があります。

今切口周辺は、管理された有料駐車場が多く存在するので、そこを利用するようにしてください。あとは大体私有地と道路になるので、トラブルの原因になります。港内は一応関係者以外は車の乗り入れも人も立入禁止です。特に舞阪港は留意するように

中~表浜名湖周辺は、公営の駐車場と空き地が点在します。沿岸部に道路がありますが、道幅が十分なわけでもないので道路上の駐車はNG。「やりたい場所に車を停めてすぐ釣りができる」、みたいな条件を満たす場所は、想像以上に少ないです。

不安ならネットで検索するといいかと。某釣具屋が丁寧に案内してくれています。

魚を刺身で食べたい人は「今切口~表浜名湖」で

浜名湖と太平洋が接続する”今切口”は、堤防からの”エサ釣り”で「クロダイ」「シーバス」「投げキス・カレイ」「サビキ」などがポピュラー。ルアーではベイトと機嫌次第で青物が狙える、けれど小物が多い。

表浜名湖は岸からの”投げ釣り”、”立ち込み(ウェーディング)”で「キス」「キビレ」「クロダイ」「シーバス」。船からだと「マゴチ」「ヒラメ」「キビレ」「シーバス」が釣りやすい。

刺身で──」としたのは、浜名湖は奥へ行くほど食あたりのリスクが高まるため。これは水質(汽水)と捌く側の環境による問題です。

特に表浜名湖区域までは、潮汐で毎日海水が外洋と入れ替わるレベルなので、この辺りで育った「クロダイ」は、刺身でも無難に食べられます。

数を狙うなら中~奥浜名湖のボートゲーム

牡蠣棚や航路、そして海藻周りのシャローなど、”ストラクチャー”と”通り道”を狙い転々とする釣りが向いている。

陸から狙うのには忍耐が必要になり、”投げ釣り”での待ちが基本となる。浜名湖の面積も広大になる区域なので、陸よりも機動力のある洋上での釣りがオススメ。

レンタルボートを取り扱う店も多い。カヤックもアリだけど、この区域は潮汐でそれなりに流れるため、原動機付きのほうが望ましい。

夜のルアーはベイトがたまりやすい奥浜名湖

近年ではかなーり競争率が高く、魚の居場所も目まぐるしく変化するため、サッと行ってパパッと釣れる場所も奪い合いとなった。全域でウェーディングは可能だが、アカエイには注意して頂きたい。

ベイトとなる小魚はどこにでもいるくらいだけど、捕食側はそれほど大きい奴が居ないため、使うルアーは基本”8cm以下”で試して頂きたい。冬に移り変わる頃には、15cm近くのルアーでランカーが出ることも多い。

簡単にできる場所”で結果を出すのは難しく、ちょっとヒィハァ歩いていくような場所のほうがいいです。

ポイントと釣法をまとめた書籍としては、浜松市内の書店のどこでも読めるくらいある本。内容も結構参考になります。

特にポイント案内に関しては、これを見るほうがわかりやすく、なにより行きやすいです。

最後のまとめ

これを書いた理由は、「これからはじめる人、なんらかの想いがあって来る人には、なるたけ気持よく釣りをしてほしいから」の想いがあるから。「最近浜インしてないね」といわれ、あまり足を運ぶことがなくなったのは、”気持よく感じなくなったから”という理由がある。

近年はどこの釣り場も”釣れている時は混雑しすぎる傾向”。そんなベストなシーズンに、「これからはじめたい!」と思う人がソロで突っ込むと、「もう二度とやりたくねぇ」と感じるかもしれない。

そのくらい、最近は「過密すぎひん?」と思っている。

釣りを好きになる過程はどうであれ、”釣りをする環境”は大事です。

はじめてサーフルアーをやるという場合に、5m間隔でズラーっと波打ち際に並ぶアングラーを見ると、正直ひきます(友人はそれでひいた)。そんな中でも”釣れれば”好きになるかもですけれど、その状況が続くほどトラブルに巻き込まれ、やがて足は遠のくでしょう。

人気としては今がピークを過ぎたあたりで、これからは「思ったより釣れない」と辞める人が増えるんじゃないかなと予想。人が増えるだけ魚は釣られ、やがて減少していきます。

釣りで他人や自分を「カッコイイ」と感じたら、私はそれが”感覚として終わり”じゃないかなと思っています。危険な物を振り回して、少なからず自然に悪影響を及ぼす物を投げ入れ、生命を釣り上げている。趣味は趣味で押しとどめ、一般の理解に留まる謙虚さを貫かないと、この先もっと苦労していくことになると思います。

ようするに、現在の自分たちがこれからの未来を狭める結果に繋がるわけですね。

これを解決するのは難しくなく、すごく簡単ではある──けれど、誰も実行できないし、言葉にできない。「未来のための放流?」──いやいや、獲ったり釣ったりされるわけだから、自分達のためでしょ、みたいな。

産卵期の魚を意図的に狙うことに疑問を持たない業界は、これから先、自滅していくだけでしょう。

これらの記事を参考にして、「気持ちよく釣りができたよ!」って人が1人でもいれば、私は役目を果たせたと感じます。

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